【令和の虎まとめ】#234　美容師向けのリクルートマッチングサービス「Job VR」を作りたい！

欲しいものを全力で掴みにいった京極琉だからこそ、お伝えできる想いがあります。 華やかな日常を手に入れるまでには、今の京極琉の姿から結びつかない挫折や困難がありました。 今、目の前に壁がある人でも「諦めない」気持ちさえあればきっと輝くことがで

12歳で中国・上海から来日。日本語が苦手で、周囲に溶け込むのもままならなかった中学、高校時代を経て、美容専門学校入学と同時に美容師のキャリアを超ハイスピードで進みはじめた23歳のサロンオーナー京極琉（きょうごくりゅう）さん。 日本のサロンに勤務後、半年間のロンドン留学を経て、昨年赤坂に『Salon Ryu』をオープン。そのとき、弱冠22歳。さらに今年の10月には中国・武漢に2店舗目をオープン予定だそう。夢は「30歳までに、世界各国に100店舗」と語ります。 京極さんがなぜこれほどまでに壮大な夢を描けるのか。そのバック...

東京・赤坂の一等地にあるヘアサロン「Salon Ryu」のオーナーである京極琉（きょうごく りゅう）さん。前編では、美容師を志したきっかけや、美容の本場ロンドンでの経験、作品撮りで感性を磨き、そのままの勢いでサロンをオープンしたというお話を伺いました。後編では、弱冠22歳（当時）にしてサロンをオープンさせた時の苦労話や試練と挑戦の日々について。また、「Kyogoku」という名前を世界中に広めるという壮大な夢「京極プロジェクト」についても語っていただきました。

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